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環境方針

NECの環境経営

NECが真に環境に対応していくために、第一にみずからの事業活動において、環境負荷およびリスクを削減し、資源効率を高め、持続可能な経営を確立しなければなりません。同時に、我々の提供する製品・サービスを通して、お客さまの、さらには社会全体の環境負荷を削減し、資源効率を向上することも重要です。そして、これら両方の観点から環境対応を実践した総合的効果として、持続可能な社会構築へ貢献していきたいと考えています。これが、NECの目指す「環境経営」です。

NECグループ環境経営行動計画2017/2030

NECでは、「NECグループビジョン2017」で掲げた「人と地球にやさしい情報社会」に向けて環境面から貢献するために、「低炭素」「生態系・生物多様性保全」「資源循環・省資源」の3つの視点で行動計画を策定しました。

「低炭素」の視点

NECは、社会全体のCO2削減にITソリューションで貢献する目標を設定しました。具体的には、「働く・移動する・生活する」という視点から社会全体を“まるごとエコ”にナビゲートするソリューションを充実させます。2009年度は、「環境事業コンセプト」*を策定し、“オフィスまるごとエコ”や、“データセンターまるごとエコ”をはじめ、お客さまの業務や社会全体の“まるごとエコ”に貢献する姿を示しました。“オフィスまるごとエコ”では、例えば、低消費電力のICT機器や照明への置き換えなど、比較的容易に着手できる対策から、消費電力の「見える化」による利用者への省エネ意識喚起、Web会議やホームオフィスの活用によるペーパーレスや生産性向上の実現など、オフィスの省エネを総合的にサポートし、お客さまのCO2排出削減に貢献していきます。

オフィスまるごとエコ

このように「ICTを通じて、人と地球にやさしい社会をナビゲートする」という姿、つまり、現在のビジネスや業務を環境の視点から見つめ直し、ICTを利用することで、人の意識の変革を促し、ムダを省くことで生産性や省エネルギー性を高め、さまざまな分野でお客さま・社会全体のCO2排出削減にまるごと貢献することを目指しています。また、電気自動車用「リチウムイオン電池」の提供や、「リチウムイオン電池」を活用した電力貯蔵・スマートグリッドへの展開にも取り組みます。
これらの“まるごとエコ”ソリューションや、リチウムイオン電池の提供拡大をとおして、2017年度に1,500万トン、2030年度に5,000万トンのCO2排出削減貢献を目指します。
さらに、製品使用段階でのCO2排出削減に向け、製品のエネルギー効率の改善目標も設定しました。すべての製品がトップクラスの省エネ製品になるように、全製品の消費電力を2005年度比で、2017年度に80%削減、さらに2030年度に90%削減することを目指します。
これらの目標達成に向け、グループ全体が一丸となって取り組み、その進捗を共通的に管理できる仕組みとして、2010年度からは「炭素統計」を導入します。これは、事業活動全体におけるトータルでのCO2排出量や削減貢献量の経年変化をグループ各社または組織単位で“見える化”し、トータルでのCO2排出量が減らせるよう、組織や従業員一人ひとりの意識を高め、CO2排出削減を促進するためのものです。

環境事業コンセプト

「生態系・生物多様性保全」の視点事業活動や従業員の生活において及ぼす悪影響をできる限り少なくすることはもちろん、人工衛星による宇宙からの観測や、無線センサー端末による自然生態系モニタリングなど、生態系・生物多様性保全に貢献する技術、ソリューションを提供していきます。また、その考えを「NECグループ生物多様性行動指針」としてまとめ、グループ全体へ展開していきます。

「資源循環・省資源」の視点NECグループではゼロエミッションを達成するなど、これまでの活動で相当の成果を上げてきましたが、化石資源から再生可能資源への移行に向けて、2017年にすべての主要製品へのバイオプラスチック適用を目指して取り組みます。

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