NEC : まさか!の情報漏えいを考える 徹底的に機密データを守り抜く“持ち出せない”仕組みづくりへ

今、社内からの情報漏えいが危ない

情報漏えいの原因の約8割は内部からの持ち出し

連日報じられる情報漏えい事故。事故を起こした企業が被る損害は、コスト面、イメージ面ともに非常に大きく、日々不安に感じている経営者やセキュリティ担当者の方は多いのではないでしょうか?
実は、情報漏えいの原因は、ハッキングなどの外部要因ではなく、内部の人間による盗難、流出、操作ミスなど内部要因が多くを占めているのです。「うちの会社に限っては」という期待は、もはや通用しません。今すぐにでも、機密データは社外には“持ち出せない”仕組みづくりに取り組む必要があります。


プレゼント申し込みはこちらから!

気付いた時にはもう遅い!すぐそこにある情報流出リスク

電子化された機密データは、様々な経路で社外に流出する危険性を秘めています。
たとえば、こんなことが流出事故につながります。「絶対に大丈夫!」と言い切れますか?

機密データの流出リスク

このようなリスクを社内から徹底的に排除するために、高機能なソフトウェアを導入してセキュリティ対策を強化しようとすると、今度は業務面での制約が増えたり、莫大な手間がかかったりと、悩ましい問題が生じます。
なんとか業務の流れを変えずに、効率よくセキュリティ対策を強化できないものなのでしょうか?

そこで、NECは考えました!

”一歩先行く”新たなセキュリティ対策の実現へ

セキュリティ対策の強化において多くの企業が直面するのが、次のような課題です。NECでは、これらをすべて解決しながら、情報漏えいのリスクを最小化する方法を考えました。

データをサーバにおくと漏えいが心配!

マーケティング部門の!Aさんの場合

プロジェクトの担当者と共有したいデータがあっても、機密情報であることを考えると、サーバに置いておくのは不安。誰かが操作ミスしたり、勝手にコピーして社外に流出したら、それこそ大変!

情報共有を促進しながら、サーバ上の機密データの流出を未然に防ぐ方法があります。

NECからのご提案「スタートパック」の詳細はこちら

セキュリティを強化すると利便性が悪くなる!

情報システム部門のBさんの場合

機密データをがっちり守ろうとすればするほど、手続きが変わったり複雑になったりして、使い勝手が悪くなる。社内から不満が出るのは間違いないし、何より業務の妨げになるようでは本末転倒!

業務に負担をかけずに、セキュリティ対策を強化する方法があります。

NECからのご提案「スタートパック」の詳細はこちら

導入に伴う負担が大きすぎる!

部品製造メーカーの経営者C社長の場合

会社の信用に関わる問題であり、セキュリティ対策はすぐにでも強化したいが、そこに十分なリソースを投入する余裕がない。
工場のある中国では暗号化製品への規制もあるし、さらに頭が痛い!

今あるIT資産を活かし、最小限の投資で、最短わずか2週間で導入する方法があります。

暗号化製品の使用が規制される中国などの海外拠点でも、スムーズに利用を開始する方法があります。

NECからのご提案「スタートパック」の詳細はこちら
暗号化製品に対する規制とは?
中国など、暗号化製品の持ちこみや利用を規制している国もあります。このような国で暗号化製品を利用するためには、利用する会社自身が、初年度および以降3年毎に複雑な申請手続きを行わなければならず、かなりの時間と労力が必要となります。
社内からの情報漏えいを徹底的に防ぎながら、データを効果的に共有する方法とは?NECがご提案する解決策「スタートパック」を、次のページでご紹介しましょう!
プレゼント申し込みはこちらから!
次ページへ