NEC : まさか!の情報漏えいを考える 徹底的に機密データを守り抜く“持ち出せない”仕組みづくりへ

ケーススタディに見る導入パターン

いろいろな場面で使える「スタートパック」

「スタートパック」があれば情報共有を進めながら漏えい対策も徹底できます。
では、実際にどのような導入パターンや活用シーンが想定されるのでしょうか?
いくつかのケーススタディを通じて、さらに「スタートパック」の実力に迫ります。


プレゼント申し込みはこちらから!

あらゆる企業の、あらゆる場面で機密データを守る!

NECの「スタートパック」なら、業種業態に関係なく、ありとあらゆる機密データを徹底的に守り抜きます。

中国などの生産拠点とは情報共有したいけど、図面などの技術が社外に流出したら大変だ

スタートパックですっきり解決

図面、3DCADデータ、企画書、設計書、仕様書、部品表、成分配合表、検証結果など 

個人情報が流出したら、会社の信用はガタ落ち。転職者などの意図的な持ち出しが怖い

「スタートパック」でスッキリ解決!

個人プロフィール、メールアドレス、クレジット番号・口座番号、利用明細など

一般事務をする端末で膨大な個人情報を扱っているけど何かあったらどうしよう

「スタートパック」でスッキリ解決!

人事情報、住民台帳、年収・資産情報、納税実績、成績・評価など

複数の担当者が分担して開発してるから、いつ、どこからソースコードが漏れるかわからない

「スタートパック」でスッキリ解決!

ソースコード、特許出願中の新製品情報、開発戦略、要件定義書など

NECの「スタートパック」でどんなことが実現できるのか、具体的にイメージいただけたでしょうか。最後に、「スタートパック」のアドバンテージを振り返るとともに、他の製品との違いをご紹介しましょう。
プレゼント申し込みはこちらから!
戻る
次ページへ