NEC : まさか!の情報漏えいを考える 徹底的に機密データを守り抜く“持ち出せない”仕組みづくりへ

サーバにある機密データを安全に共有!

セキュリティ対策と利便性のバランスを保つベストな解決策とは?

セキュリティ対策の失敗によくありがちなのが、ユーザーの利便性より安全性を優先してしまうこと。
より高いレベルの安全性を!と思う気持ちはわかります。でも、ユーザーに使ってもらわなければ始まりません。
NECの「スタートパック」なら、データの共有や更新といった業務上の利便性を損なわずに社内からの機密データの持ち出しを徹底的に制御することができます。


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「スタートパック」で機密データの持ち出しを未然に防止

NECの「セキュリティソリューションスタートパック」は、複数の社内サーバに格納された情報を“一般データ”と“機密データ”に分類。“一般データ”の使い勝手を損なわずに、“機密データ”の利用や外部への持ち出しを細かく制御し、機密情報の漏えいを未然に防ぎます。

これ1つで、情報を共有しながら、漏えい対策を徹底!NECのセキュリティソリューション「スタートパック」

編集はOK、でも持ち出しはNG

「スタートパック」の持ち出し制御クライアントをインストールした端末のみに、機密データへのアクセスを許可。さらにデータへの閲覧・編集はできても、クライアントPCの外には持ち出せないように制御することができます。

あらゆる流出経路をシャットダウン!

任意のサーバ上の機密データに対し、印刷・メール添付・USBメモリなどの各種メディアへのコピーや、画面キャプチャの取得を制御。社外への流出を徹底的に食い止めます。

「スタートパック」はここがすごい!

メリット1 サーバー上の機密データを安全に共有課題ページへ戻る

「スタートパック」なら、安全な環境で、必要な相手とスムーズに情報共有が行えます。

ユーザごとに持ち出し権限を付与!

ユーザごとに、「持ち出し可能」「持ち出し禁止」の設定ができるだけでなく、どの持ち出し行為を禁止するかといったきめ細かな制御が行えます。

メリット2 業務負担をかけずにセキュリティを強化課題ページへ戻る

「スタートパック」なら、ユーザーに新たな負荷を強いることがないため、業務効率を犠牲にしません。
スムーズにユーザー部門での活用を開始でき、無理なくセキュリティの徹底が図れます。

機密データ以外は通常通り!

機密データを含まない一般データは、印刷やファイルコピーなど、これまでどおりの運用が可能。画面上に機密データと一般データを同時に表示して作業することもできます。

アプリケーションを選ばない!

「スタートパック」は、利用するアプリケーションの種類を問いません。WordやExcel、Power
Pointなどの一般的なオフィス文書から、PDF、
Windows Media Player、さらには3DCADのデータまで、あらゆる機密データの持ち出し制御が可能です。

デバイス制御ソフトウェアとの大きな違いはココ
デバイス制御ソフトウェアでは、一般データのUSBメモリへのコピーまで禁止されてしまいます。また、印刷操作やメール添付などを禁止するためには、別のソフトウェアが必要です。スタートパックなら、データ内容に応じたきめ細かな設定ができ、これ1つで柔軟な運用が可能です。
「スタートパック」がもたらすメリットはこれだけにとどまりません。次のページでは、導入に伴う手間という視点から、その魅力に迫ります。
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