NEC : まさか!の情報漏えいを考える 徹底的に機密データを守り抜く“持ち出せない”仕組みづくりへ

既存環境をベースにグローバルでの情報共有にも強みを発揮

導入へのハードルが低いのはなぜ?

より高度なセキュリティ対策を実現しようとすると、導入にもコストや手間がかかります。「スタートパック」なら、短期間で一気にセキュリティレベルを底上げすることができるだけでなく、海外拠点への導入もスムーズ。どうして、そんなことが可能なのでしょうか?


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思い立ったら今すぐセキュリティ対策を!

NECのセキュリティソリューション「スタートパック」は、業種業態を問わず、あらゆる企業に幅広く、しかも最小限の負荷で導入いただける点が大きな特徴です。セキュリティ対策は信頼性だけでなく、スピードが勝負です。

メリット3 低コストかつ短期間での導入を実現課題ページへ戻る

「スタートパック」なら、導入コストを抑えつつ、最短わずか2週間での導入も可能です。「高度なセキュリティ対策を導入するだけの経済的な余裕がない」と諦めていた中小企業の方にもチャンスです。

導入も運用もとにかくシンプル!

「スタートパック」なら、ハードウェアや複数のソフトウェアへの追加投資を最小限に抑えることができます。また、利用できるアプリケーションに制限がないため、運用の負荷も大きく軽減されます。

メリット4 中国などの海外拠点への導入もスムーズ課題ページへ戻る

「スタートパック」なら、中国など、暗号化製品に対する規制を行っている国でも安心。煩わしい手続きもなく、スムーズな導入を実現でき、海外拠点での情報漏えい対策に効果を発揮します。

暗号化を使っていない新技術を採用!

中国などの暗号化規制の規制のある国で暗号化製品を使用する場合は、その申請手続き上、かなりの手間とコストがかかります。
スタートパックは暗号化技術を使っていない新技術を採用(特許出願中)。申請手続きの手間がなくスムーズに導入できます。

ちょっと一言

暗号化すれば万全といえるでしょうか?
内部の人間が暗号を解除してしまえば簡単に外部へ流出してしまします。
スタートパックなら、クライアントPC内の特別な領域に機密データを隠匿することで、持ち出しを制御しているので、内部の人でも機密データを社外に持ち出すことはできません。

メリット5 将来的にPDMシステムへの発展も可能課題ページへ戻る

「スタートパック」は、設計図や仕様書、部品表の製品情報や技術情報を安全に共有したい製造業などにも最適です。

段階的な拡張に対応するフレームを提供

「スタートパック」は、まずは緊急かつ重要な課題である機密データの漏えい対策から着手。
その後、ドキュメント管理、部品表管理などを追加しながら、段階的にPDMシステムへと発展させることが可能です。必要な業務機能の単位で柔軟に拡張が行えるのが特徴。同一フレーム上に拡張していくため、効率よく全体最適化が図れます。

PDMシステムとは?
PDMはProduct Data Managementの略。製品の企画、開発・設計から製造、販売、保守に至るまでの膨大な情報を一元的に管理し、製品のリードタイム短縮、コストダウン、品質の向上を図ることを目指した情報システムです。
ところで「スタートパック」は、実際に企業のどんな課題をどのように解決してくれるのでしょうか。次のページで、想定される活用シーンを覗いてみましょう。
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