China
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中国市場への取り組み
第一期 輸出主体に事業開始(1972年~80年代末)
- 1972年
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移動式衛星ステーション受注 (日中国交正常化)
- 1980年
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NEC北京事務所開設
- 1980年~
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各省、市向け通信設備システム輸出
第二期 国産化を含め生産工場及びSI会社設立(1990年~1999年)
- 1991年
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首鋼NEC(半導体)設立
- 1992年~
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天津NEC(交換機)、武漢NEC(光通信)設立
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西安NEC・桂林NEC(マイクロ)など設立
- 1996年
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NEC系統集成(中国)有限公司(NEC信息系統前身)設立
- 1997年
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上海華虹NEC(半導体)設立
第三期 中国市場向け事業及び中国人材活用本格展開(2000年~2009年)
- ソリューション事業本格的展開
- IT/NW製品販売
- 中国研究院設立
- オフショア開発
- 国際購買活動強化
第四期 新生NEC(中国)の新たな飛躍(2010年~)
現地法人約20社の組織再編、事業統括会社の設置