发布日期：2012-04-09

設計初期段階から、価格/品質/環境/確保しやすさ等を考慮した上で部品やサプライヤを選定し、 更なる製品コストを低減します。

製品価格競争は激化の一途をたどっています。競争力のあるものづくりのためには、部材原価低減は 避けて通れない課題です。

設計の初期段階から、部品のコストや品質、購買面を考慮した上で鮮度の高い部品を選択することができれば、 製品コストを大幅に削減できるだけでなく、開発の後戻りを防ぎ、リードタイム短縮にもつながります。 また、部品情報を共有することにより、部品の標準化を図り、さらなるコスト低減を目指すことも可能です。

Obbligato III では、部品情報を分類ごとに分け、スペック情報や納入仕様書などのドキュメント、 サプライヤ情報などとに関連付けて統合管理します。これにより、グローバルレベルで安価で最適な部品を スピーディに選定できます。また、部品の採番の自動化や、標準部品や代替部品の設定なども可能です。